Kurakobo(クラコボ)は、
作業療法士としての視点で、
その“気づき”をカタチにする工房です。
手の力が入りにくい、ボタンが押しづらい、
ペンを持つときに少し工夫がほしい…。
そんな日常の「できない」を
「できる」に変えるために、
私たちは自助具(生活を支える小さな道具)を
一つひとつ設計・制作しています。

日々の暮らしの中で
「ちょっと不便だな」
「もう少し楽にできたら…」
そんな小さな気づきが、
暮らしを変える
“きっかけの種”になります。
そして、Kurakoboが
“カタチ”にするために選んだ手段 ――
それが、3Dプリンターです。
デジタルの力で、手づくりの温もりを再現し、
世界にひとつだけの
“あなたのための道具”をお届けします。
あなたの「ちょっと不便」を、
Kurakoboと一緒に
“できる”へと変えてみませんか。
自助具作成のご相談等
いつでもお待ちしております!!
